“天邪鬼”と“無邪気”の対比が面白い@にのあい鍋話@期待通りのHEY!HEY!HEY!
相葉さん、髪切って黒くなってたぁ
映画仕様なのかな。ひっさびさの黒髪じゃないっすか。
少年のようで可愛いーー
Bittersweet、かろやかで爽やかなメロディーラインが良かったです♪
リーダーのフリもやっぱりいい！好き！！
専門的なこととかは全く分からないんですが、嵐っぽくて嵐への愛を感じるんですよねー
最後も“にのあいすと”に嬉しいキメポーズとなってました(笑)
さて、トークの部。
どこから触れればいいのか分からんくらいに萌え面白かったですねーー！
とりあえず総括すれば・・・
にのみやさん、相葉さんを見過ぎです。
いやね、そういう傾向ありますよ、今までも。
しかし今回はさらに輪をかけてスゴかった。
相葉さんが話てるとか、話の中心になってる時とかだけでなく、そこ見る必要ある？ってレベルでしたからね〜
相葉さんの顔にカンペでも書いてあるのかと思っちゃいましたよ。
以下
◎にのちゃん相葉さん見過ぎ特選集◎
＊ダウンタウンが嵐の変わりに紅白出るからと言えば、相葉さんの方みて｢それはそれでね｣と同意をもとめるにのみやさん。
＊松本さんと付き合いたい理由をしゃべりまくる相葉さんをやや冷やかな目線でみつめるにのちゃん(目がコワイ）
＊翔ちゃんと付き合いたい理由を語りながら相葉さんをチラ見するにのみやさん。
＊相葉さんと付き合いたくない理由を述べるのに体ごと相葉さんの方に向き直るにのみやさん。
＊トドメの「うるさいんだよね」でがっつり見つめるにのみやさん。
＊可哀想な子と言われ「そうなのかな？」と相葉さん見るにのみやさん。
＊大野さんがにのちゃんと付き合いたくない理由を語りまくっている時に何故か相葉さんを見るにのみやさん。
＊成人式で形式上大人になったと感じたと述べた後で、「それからある？ないよね？」相葉さんに話をふるにのみやさん。そして「あるあるある」「あるの？」周りを置いて行きがちなにのあい発動。
＊とまどった話をいちいち相葉さんの方みながら説明するにのみやさん。「車で行って」チラッ「駐車場あるとこ止めて」チラっ「駐車場がおじさんいるとこで」チラっ。もしかしてその友達って相葉さんなんですか？
＊「個性は他で出ますから」に相葉さん見て大笑いのにのみやさん。
＊上原選手のVTR、ワイプの中では相葉さんに話かけさらには相葉さんの蝶ネクタイを直しているにのみやさんの姿が。
＊翔ちゃんからのムチャぶりに「相葉さん、キャラクターいける？」なにのみやさん。
さらに描き始めた相葉さんに「描ける？」とにのみやさん。心配する姿がガチすぎなにのみやさん。
「ゆるゆるですね、激ゆるじゃないですか」と側で見守るにのみやさん。
最初の趣旨とちょっと違ってきちゃいましたが以上です。
そしてタイトルにした『天邪鬼と無邪気の対比の面白さ』
これがねー面白かった！
ここでいう天邪鬼は『素直ではない』意味合いでもちろんにのちゃん。
無邪気は『素直』な意味合いで泣き虫さんになります。
それが集約されていたのは、石原さとみちゃんからの例の質問『誰と付き合いたいか。』
相葉さん「付き合いたいのは・・・松潤かな」からの
「おわっ！きた！！！」
素直の喜ぶ松本さんと
「えーー！なんで！？」
ぶぅたれるかのようにのみやさん←松本さんに失礼。
ここからして面白い末ずの反応。
「相葉さんは甘えて欲しいんですか？」
「甘えて欲しいです。」
「『にゃんにゃん』って言って欲しいのね。」
「『にゃんにゃん』って言って欲しい。一緒に『にゃんにゃん』って言いたいですね。」
どこかのほほーんとしている“ざ・泣き虫わーるど”無邪気な泣き虫さん。
そして相葉さんが翔ちゃんと一番つきあいたくない理由を語る最中での
「俺はアナタと付き合いたかったけどね。」
ひゃ〜 間が絶妙！男前な表情も絶妙！！
こういうところに頭の回転の良さを感じます。
で、我らがトップの付き合いたくない人は〜
「それはもう相葉さんですね」
いいながら顔のニヤケが止まらぬ我らがトップ。
理由を述べる時には体ごと相葉さんの方へ向けて
「うるさいんですよ！」と。
ここからはにのみやさんの独壇場。
「この間もこの人んちでメシ食ったんですよ、そしたら鍋、すごい美味しい鍋なんで食べてくれってなって、出来あがった鍋が真っ赤だったんですよ。ま、所謂カライ鍋。『これ、本当に辛いから気をつけてね』ってつって、自分が一番最初に食べて、『ブっ、べ、プっ、プっ、』て。最初に言ってたヤツがそういうことしだすんですよ。」「うるさいんだよね。」
にのちゃんさぁ、鍋話したかっただけなんでしょ？
まぁ楽しそうに話すよねぇ。
にのちゃんの言う「うるさい」は『にぎやかで楽しい』としかとれないよ？
こういうところが天邪鬼だと感じるわけです。
ま、素直に付き合いたいのを相葉さんとした時には
「飽きたら別れられる。一番付き合いが長いんで」
と矛盾だらけのこと言っちゃうんだけれども 爆
で、松本さんはというと付き合いたいのは相葉さんで〜
「明るい。」
「相葉くんがいるとそこが明るくなる。２人でいろんなことを楽しめる人。」
松本さんはいつも相葉さんのことこう評してくれますよね。そのブレなさも松本さんらしいです。
にのちゃんと松本さん、相葉評としては本質同じことを言ってるんですよね。
明るい、にぎやか、一緒に楽しめる。
それがこうも表現の仕方が違うものなのかと。
どっちも愛しいです。
ちなみに松本さんの話に全力で頷いてるにのちゃんがツボすぎ。
素直に楽しかったって言えばいいのに。
松本さんが細かいって話のところでも、勢い余ってにのちゃんに手をぶつけっちゃった相葉さんに
「だからイヤなんですよ、こういうことがホント多い！」って言いながらもお顔はデレデレですからねー
すごく長くなってしまいましたが、新曲聴けてトークも面白くって期待通りなHEY!HEY!HEY!でした。
映画仕様なのかな。ひっさびさの黒髪じゃないっすか。
少年のようで可愛いーー
Bittersweet、かろやかで爽やかなメロディーラインが良かったです♪
リーダーのフリもやっぱりいい！好き！！
専門的なこととかは全く分からないんですが、嵐っぽくて嵐への愛を感じるんですよねー
最後も“にのあいすと”に嬉しいキメポーズとなってました(笑)
さて、トークの部。
どこから触れればいいのか分からんくらいに萌え面白かったですねーー！
とりあえず総括すれば・・・
にのみやさん、相葉さんを見過ぎです。
いやね、そういう傾向ありますよ、今までも。
しかし今回はさらに輪をかけてスゴかった。
相葉さんが話てるとか、話の中心になってる時とかだけでなく、そこ見る必要ある？ってレベルでしたからね〜
相葉さんの顔にカンペでも書いてあるのかと思っちゃいましたよ。
以下
◎にのちゃん相葉さん見過ぎ特選集◎＊ダウンタウンが嵐の変わりに紅白出るからと言えば、相葉さんの方みて｢それはそれでね｣と同意をもとめるにのみやさん。
＊松本さんと付き合いたい理由をしゃべりまくる相葉さんをやや冷やかな目線でみつめるにのちゃん(目がコワイ）
＊翔ちゃんと付き合いたい理由を語りながら相葉さんをチラ見するにのみやさん。
＊相葉さんと付き合いたくない理由を述べるのに体ごと相葉さんの方に向き直るにのみやさん。
＊トドメの「うるさいんだよね」でがっつり見つめるにのみやさん。
＊可哀想な子と言われ「そうなのかな？」と相葉さん見るにのみやさん。
＊大野さんがにのちゃんと付き合いたくない理由を語りまくっている時に何故か相葉さんを見るにのみやさん。
＊成人式で形式上大人になったと感じたと述べた後で、「それからある？ないよね？」相葉さんに話をふるにのみやさん。そして「あるあるある」「あるの？」周りを置いて行きがちなにのあい発動。
＊とまどった話をいちいち相葉さんの方みながら説明するにのみやさん。「車で行って」チラッ「駐車場あるとこ止めて」チラっ「駐車場がおじさんいるとこで」チラっ。もしかしてその友達って相葉さんなんですか？
＊「個性は他で出ますから」に相葉さん見て大笑いのにのみやさん。
＊上原選手のVTR、ワイプの中では相葉さんに話かけさらには相葉さんの蝶ネクタイを直しているにのみやさんの姿が。
＊翔ちゃんからのムチャぶりに「相葉さん、キャラクターいける？」なにのみやさん。
さらに描き始めた相葉さんに「描ける？」とにのみやさん。心配する姿がガチすぎなにのみやさん。
「ゆるゆるですね、激ゆるじゃないですか」と側で見守るにのみやさん。
最初の趣旨とちょっと違ってきちゃいましたが以上です。
そしてタイトルにした『天邪鬼と無邪気の対比の面白さ』
これがねー面白かった！
ここでいう天邪鬼は『素直ではない』意味合いでもちろんにのちゃん。
無邪気は『素直』な意味合いで泣き虫さんになります。
それが集約されていたのは、石原さとみちゃんからの例の質問『誰と付き合いたいか。』
相葉さん「付き合いたいのは・・・松潤かな」からの
「おわっ！きた！！！」
素直の喜ぶ松本さんと
「えーー！なんで！？」
ぶぅたれるかのようにのみやさん←松本さんに失礼。
ここからして面白い末ずの反応。
「相葉さんは甘えて欲しいんですか？」
「甘えて欲しいです。」
「『にゃんにゃん』って言って欲しいのね。」
「『にゃんにゃん』って言って欲しい。一緒に『にゃんにゃん』って言いたいですね。」
どこかのほほーんとしている“ざ・泣き虫わーるど”無邪気な泣き虫さん。
そして相葉さんが翔ちゃんと一番つきあいたくない理由を語る最中での
「俺はアナタと付き合いたかったけどね。」
ひゃ〜 間が絶妙！男前な表情も絶妙！！
こういうところに頭の回転の良さを感じます。
で、我らがトップの付き合いたくない人は〜
「それはもう相葉さんですね」
いいながら顔のニヤケが止まらぬ我らがトップ。
理由を述べる時には体ごと相葉さんの方へ向けて
「うるさいんですよ！」と。
ここからはにのみやさんの独壇場。
「この間もこの人んちでメシ食ったんですよ、そしたら鍋、すごい美味しい鍋なんで食べてくれってなって、出来あがった鍋が真っ赤だったんですよ。ま、所謂カライ鍋。『これ、本当に辛いから気をつけてね』ってつって、自分が一番最初に食べて、『ブっ、べ、プっ、プっ、』て。最初に言ってたヤツがそういうことしだすんですよ。」「うるさいんだよね。」
にのちゃんさぁ、鍋話したかっただけなんでしょ？
まぁ楽しそうに話すよねぇ。
にのちゃんの言う「うるさい」は『にぎやかで楽しい』としかとれないよ？
こういうところが天邪鬼だと感じるわけです。
ま、素直に付き合いたいのを相葉さんとした時には
「飽きたら別れられる。一番付き合いが長いんで」
と矛盾だらけのこと言っちゃうんだけれども 爆
で、松本さんはというと付き合いたいのは相葉さんで〜
「明るい。」
「相葉くんがいるとそこが明るくなる。２人でいろんなことを楽しめる人。」
松本さんはいつも相葉さんのことこう評してくれますよね。そのブレなさも松本さんらしいです。
にのちゃんと松本さん、相葉評としては本質同じことを言ってるんですよね。
明るい、にぎやか、一緒に楽しめる。
それがこうも表現の仕方が違うものなのかと。
どっちも愛しいです。
ちなみに松本さんの話に全力で頷いてるにのちゃんがツボすぎ。
素直に楽しかったって言えばいいのに。
松本さんが細かいって話のところでも、勢い余ってにのちゃんに手をぶつけっちゃった相葉さんに
「だからイヤなんですよ、こういうことがホント多い！」って言いながらもお顔はデレデレですからねー
すごく長くなってしまいましたが、新曲聴けてトークも面白くって期待通りなHEY!HEY!HEY!でした。
