幸せなLOVE〜レポという名の感想�@〜@札幌最終日(20131117)
大阪初日な今日(もう昨日)、やっとなLOVEコンレポ本編です。
＊今までに書いたレポ↓
◎幸せなLOVE〜ざっくりMC〜@札幌最終日(20131117)
◎幸せなLOVE〜ざっくりな最後の挨拶〜@札幌最終日(20131117)
レポレベルではなくただの感想文になってしまいそうなんですが、
心に残ったところを綴っていきたいと思います。
◎ざっくりなステージ構成◎
(ちなみに櫻井画伯もびっくりな絵ゴコロなのでご了承を)
ご存知のとおりの３６０°ステージ。
ムビステが花道に合体するようになってます。
またスタンドやアリーナA,Bとの間をフロートが通って行くようになってます。
私がいた位置（★）
花道のほんのちょっと右より、だけどほぼ真正面。
幸運にも前方だったため、フロートで通った時はホント近かった。
しかしセンターでのパフォーマンス、特に横一列に並ばれると動き(ダンス)はよく見えませんでした。
しかも花道の色つけした位置にアームのようなものが伸びていて余計に邪魔になって見えにくかった。
ライブはどんなに遠くても肉眼でみたい派なのでそこはちょっと残念でした。
ちなみにモニターもみにくかったです。
◎開演前に◎
私が席に辿り着いたのが１５時頃。
そのあと、１５：１５分頃と４２分頃にFUNKYの練習映像が流れました。
Jwebにアップされているのとだいたい同じなんですが、反転バージョン(後ろ姿)も流れてました。
私の場合、Jwebでの練習は早々に諦め、Youtubeでアップされてた方のをお手本に覚えたので公式を見るとかえって分からなくなるという事態に
曲が流れるとみんな思い思いに踊って、それでもAとBとで振りがわかれるところとか、ペンラがすごいキレイで終った後は歓声が上がってました。
開演前にしての一体感がなんともいえずで。
今さらなんですが、セトリに変更はありません。
順を追って印象深かったところを綴ります。
〜オープニング〜
客電が落ちると、映像が始まります。
映像は翔ちゃん→大野さん→にのちゃん→相葉さん→松本さんの順で
連なるような（昔のauCMっぽい)ストーリー仕立てになってます。
転がってきたボールを男の子に渡してあげる翔ちゃん。
その後で電話をしている大野さん。
大野さんの後の道路には赤いバラを助手席に車を運転しているにのちゃん。
その車の走る道路の横断歩道をお年寄りの手を引いて渡っている相葉さん。
横断歩道近くの歩道橋を走る松本さん、行きついた場所で手にしていた箱を開けると箱の中には指輪が。
松本さんのプロポーズを彷彿とさせる映像には悲鳴があがってました。
そして
What is Love
映像に登場した順にこの言葉を発していきます。
1.愛を歌おう（ワンコーラス）
メンステの高いところに５人の巨大な羽のついた衣装をきたシルエットが浮かびあがってきてからのワンコーラスの愛を歌おう。
この曲はすごく壮大で荘厳、宇宙が広がっていくイメージがある曲で。それがまたワンコーラスなのがこれから始まる物語を感じさせてくれました。
こらから始まるライブという物語の入り口に来た感じ。
相葉さんがライブでオープニングに出た瞬間が感動すると言ってますが、
私もこれから始まるという瞬間に感動で震えます。
ここまで辿りつけたという喜びとこれから始まるという高揚感と。
なんとも言えずなすごく好きな瞬間。
2.Breathless
階段おりてきてメンステ。
たぶん、松本さんだったと思うんですが、
「愛し合おうぜー！札幌！！」
と叫んでいたような気がします。
安定のカッコよさでした〜
やっぱ、にのちゃんソロ部分には震えますね。
3.ワイルド アット ハート
4.Love rainbow
ムビステへ。
相葉さん、翔ちゃん、にのちゃんの乗ったムビステが近づいてきて・・・！！！
もうもう大興奮でした。
ワイハは振りも楽しい♪
どのタイミングだったかは全く覚えてなんですが、入れ替わりでじいまごの乗ったムビステも近づいてきて大興奮再び状態に。
〜挨拶〜
記憶がすっとんじゃってるんですが、覚えてる限りで
相変わらず男前すぎる松本さん。
「札幌！逢いたかったぜ！楽しむ準備は出来てるか？幸せになる準備は出来てるか？
愛してやってもいいよ？５００００人幸せにしてやるよー！」
遠くの方で言っていたのと歓声で最初と最後の印象しかないにのちゃん。
「いらっしゃいませ〜 盛り上がって行こうぜ！（煽って）最後までよろしく！」
「盛り上がってんの！？まだまだいけるでしょ！もっと！もっと！もっと！らぶらぶちゅっちゅっしよーぜ！」
相葉さんの『らぶらぶちゅっちゅっ』が聞けてニッコリにんまり。
「はぁ〜い！札幌ラブ祭りでぃ！！」
「ラブ祭り」の印象しかない大野さん。
翔ちゃんはいつもの感じ
「札幌！調子はどうなんだ？上の方の調子はどうなんだ？下の方の調子はどうなんだ？最後まで愛し合おうぜ！！」
ということで、今日のところはここまで。
まだまだ続く。
＊今までに書いたレポ↓
◎幸せなLOVE〜ざっくりMC〜@札幌最終日(20131117)
◎幸せなLOVE〜ざっくりな最後の挨拶〜@札幌最終日(20131117)
レポレベルではなくただの感想文になってしまいそうなんですが、
心に残ったところを綴っていきたいと思います。
◎ざっくりなステージ構成◎
(ちなみに櫻井画伯もびっくりな絵ゴコロなのでご了承を)
ご存知のとおりの３６０°ステージ。
ムビステが花道に合体するようになってます。
またスタンドやアリーナA,Bとの間をフロートが通って行くようになってます。
私がいた位置（★）
花道のほんのちょっと右より、だけどほぼ真正面。
幸運にも前方だったため、フロートで通った時はホント近かった。
しかしセンターでのパフォーマンス、特に横一列に並ばれると動き(ダンス)はよく見えませんでした。
しかも花道の色つけした位置にアームのようなものが伸びていて余計に邪魔になって見えにくかった。
ライブはどんなに遠くても肉眼でみたい派なのでそこはちょっと残念でした。
ちなみにモニターもみにくかったです。
◎開演前に◎
私が席に辿り着いたのが１５時頃。
そのあと、１５：１５分頃と４２分頃にFUNKYの練習映像が流れました。
Jwebにアップされているのとだいたい同じなんですが、反転バージョン(後ろ姿)も流れてました。
私の場合、Jwebでの練習は早々に諦め、Youtubeでアップされてた方のをお手本に覚えたので公式を見るとかえって分からなくなるという事態に
曲が流れるとみんな思い思いに踊って、それでもAとBとで振りがわかれるところとか、ペンラがすごいキレイで終った後は歓声が上がってました。
開演前にしての一体感がなんともいえずで。
今さらなんですが、セトリに変更はありません。
順を追って印象深かったところを綴ります。
〜オープニング〜
客電が落ちると、映像が始まります。
映像は翔ちゃん→大野さん→にのちゃん→相葉さん→松本さんの順で
連なるような（昔のauCMっぽい)ストーリー仕立てになってます。
転がってきたボールを男の子に渡してあげる翔ちゃん。
その後で電話をしている大野さん。
大野さんの後の道路には赤いバラを助手席に車を運転しているにのちゃん。
その車の走る道路の横断歩道をお年寄りの手を引いて渡っている相葉さん。
横断歩道近くの歩道橋を走る松本さん、行きついた場所で手にしていた箱を開けると箱の中には指輪が。
松本さんのプロポーズを彷彿とさせる映像には悲鳴があがってました。
そして
What is Love
映像に登場した順にこの言葉を発していきます。
1.愛を歌おう（ワンコーラス）
メンステの高いところに５人の巨大な羽のついた衣装をきたシルエットが浮かびあがってきてからのワンコーラスの愛を歌おう。
この曲はすごく壮大で荘厳、宇宙が広がっていくイメージがある曲で。それがまたワンコーラスなのがこれから始まる物語を感じさせてくれました。
こらから始まるライブという物語の入り口に来た感じ。
相葉さんがライブでオープニングに出た瞬間が感動すると言ってますが、
私もこれから始まるという瞬間に感動で震えます。
ここまで辿りつけたという喜びとこれから始まるという高揚感と。
なんとも言えずなすごく好きな瞬間。
2.Breathless
階段おりてきてメンステ。
たぶん、松本さんだったと思うんですが、
「愛し合おうぜー！札幌！！」
と叫んでいたような気がします。
安定のカッコよさでした〜
やっぱ、にのちゃんソロ部分には震えますね。
3.ワイルド アット ハート
4.Love rainbow
ムビステへ。
相葉さん、翔ちゃん、にのちゃんの乗ったムビステが近づいてきて・・・！！！
もうもう大興奮でした。
ワイハは振りも楽しい♪
どのタイミングだったかは全く覚えてなんですが、入れ替わりでじいまごの乗ったムビステも近づいてきて大興奮再び状態に。
〜挨拶〜
記憶がすっとんじゃってるんですが、覚えてる限りで
相変わらず男前すぎる松本さん。
「札幌！逢いたかったぜ！楽しむ準備は出来てるか？幸せになる準備は出来てるか？
愛してやってもいいよ？５００００人幸せにしてやるよー！」
遠くの方で言っていたのと歓声で最初と最後の印象しかないにのちゃん。
「いらっしゃいませ〜 盛り上がって行こうぜ！（煽って）最後までよろしく！」
「盛り上がってんの！？まだまだいけるでしょ！もっと！もっと！もっと！らぶらぶちゅっちゅっしよーぜ！」
相葉さんの『らぶらぶちゅっちゅっ』が聞けてニッコリにんまり。
「はぁ〜い！札幌ラブ祭りでぃ！！」
「ラブ祭り」の印象しかない大野さん。
翔ちゃんはいつもの感じ
「札幌！調子はどうなんだ？上の方の調子はどうなんだ？下の方の調子はどうなんだ？最後まで愛し合おうぜ！！」
ということで、今日のところはここまで。
まだまだ続く。
