『なに!?なんで!?どうしちゃったの!?』って思った。
茫然とした。
残念に思った。
悲しくもなった。
怒りさえ感じた。
何かトラブルがあったであろうことは
想像に難くない。
そんな現実の中、
誰よりも大変な思いをしたであろう
苦境に立たされたであるう本人達が
最後まで歌いきってくれた。
最後も笑顔でいてくれた。
その真実は揺るがないから
それを嬉しく、誇らしく思うから、
色々と心渦巻く黒いモノは
全部ここに置いて行こう。
今日も前向いて
自分のやるべきことをやろう。
家帰ってとびきりの5人の笑顔と
気持ちよく向き合えるように。